Under the Roses

-薔薇の下での誓約の元に-

ex.121 真実の愛を探求して…

こんにちは|-・。)ソォー… 雅子です♡

いつも私のTwitterやblogを読んで下さって本当にありがとうございます🙏✨

 

今日は昨日鑑賞しましたルーヴル美術館💖より…ようやく感動の波が去り冷静になりましたので

考察をしてみる事にしました(*^^*)

 

芸術ってパワーが凄くて✨️✨️✨️言葉すら失っておりまして、本日になりようやくストップしていた思考も動くようになりました♡

 

そもそも自分って…生まれた時から『真実の愛』

を探していた?…からの考察です💖

 

良かったらお付き合い下さいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾

 

私は生まれた時から『真実の愛』と言うものを探していたのかもしれない。親から子へ与えられる無償の愛を受け取りながらも私はいつも、模索していたのだと思う。

 

ひょっとしたらそれは、自分の魂の記憶なのかもしれない。男女の『真実の愛』とはどのようなものなのか…。あらゆる経験をした上で探求していきなさい…と言う。

 


ー好きなのは人魚姫の物語ー


例えば、子供時代に読んだ本や漫画で深く感銘を受けたのは、いつもどこか悲しい恋愛物語だった。白雪姫や眠り姫ではなく、人魚姫のような…例え自分を犠牲にしたとしても愛する人の幸せの為に身を捧げる姿に大きく心を揺さぶられたのだ。なんて美しくも切ない愛の示し方なのだろう…と心から思って涙した。

 

ひょっとしたら、これも私の魂に残る何らかの記憶なのかもしれない…。かつてとてつも無く壮大で成し遂げられなかった程のラブストーリーがあったのかもしれない。だから似たような物語に心が震えるのだとも思うのだ。

 


ー適齢期って一体何なのだろう?ー


学校を卒業して社会人になって、結婚を視野に入れたお付き合いをするような年齢になった時に

感じた違和感は『適齢期』と言う考え方だったのかもしれない。父親からも、女は若い内に結婚しないといけない。若くないといけない。こんな事を良く言われたものだ。

 

当時の私はその何に違和感を感じてしまうのかの根拠が示せなかったから、抗弁する事はなかったかもしれない。それに、あまりに幼くて自分が無かったし、父親に意見する!なんて考え自体が無かったのだろう。

 


ー条件から男性を好きになる事への違和感ー


また、世間一般的に言われる女性の幸せと言うものにも違和感を感じまくっていた。例えば女性は30までには子供を産まないと、幸せになれない…的な考え方である。これと同等に学歴や企業、年収、などの条件で配偶者を選ぶと言う行為自体にも違和感しか感じていなかったから…、『いい年齢なのだから、あの人で手を打っておけば良い』的な意見の押し付けがあったとしたら、きっと全力で抵抗したように思う。

 

条件が良いからその男性を愛する!と言うのは全くを持って理解できないのだ。その男性の本質(魂)の煌めきに魅了され惹かれる事をずっとずっと私は求めていたのかもしれない。

 

全力で現体制に反発してしたような私の四半世紀が少しでもご想像いただけたら…と思う。笑


さて昨日のルーヴル美術館の展示は、テーマ毎にあらゆる『愛』を見せてくれた内容だった。ギリシア神話で表現される神々の愛、欲望の愛、庶民の愛、聖母の愛、赦しの愛、契約(結婚)の愛、などなど様々な人間世界の愛のあり方を絵で表現した盛りだくさんな内容だったと受け止めている。

 

そしてこれらの展示はもちろん美しくてとても素晴らしいのだけれども、私の探している『真実の愛』ー魂の愛ーはどこにも表現されていなかったように思うのだ。


強いて言えば、私が求める『真実の愛』を視覚的に表現するとしたらならば…聖母マリアの眼差しが示す慈愛と赦しにの愛に、ダンテ神曲に登場する悲恋の恋人同士、パオロとフランチェスカの宿命的な恋愛譚を合わせたハイブリッド的な要素になるのかもしれない。

 


ーカテゴリーのない愛ー


ツインレイの愛は魂の愛…。この領域の愛と言うものはおそらく今までの世界では成し得なかった愛だったのかもしれない。

 

まず身分があったし、女性は意見を口に出す事すら制限されていただろうし、きっと自由な恋愛は出来なかっただろう、もし道ならぬ恋だとしたら命を奪われる事もあったのだろう…。

 

また現代のような連絡や伝達の手段も限られていたから、知り合って好きになったとしても愛を育んでいける土壌も無かったようにも思うのだ。

 

色んな考え方があるけれども、ツインレイが示す魂の愛の世界は…今までの世界では成し得なかった愛の物語を今世で挑戦する新しい時代の愛の形を示す事になるのかもしれない…3次元から5次元に移行して行く事が…絵画の歴史を辿っても根拠が示せるようにも思っている。だからこそこの展示内容には無いのだろう。


ー最後の一枚にヒントが!ー


直感はいつも私に大きなヒントをくれる。このルーヴル美術館展は3月に開催を知った時から行かなくては行けない!そんなインスピレーションが降りてきた展示なのである。一体何が私をここへ引き寄せたのだろうか…。

 

答えは展示の最後を飾る1枚の絵にあった。ダンテの神曲ー地獄編より『パウロフランチェスカ』である。現世で成し得なかった宿命の愛が、死後の世界で永久に離れる事なく結ばれたという…、ある意味での恋愛の成就のような形としてダンテの神曲の物語そのままに描かれた1枚…。


このパウロフランチェスカが示す宿命の愛の形を…、現世で生きたまま成就させなさい!それが私達の使命だとしたら、どうだろう?(;・∀・)


奇しくもダンテの神曲は、私と彼が学生時代に感銘を受けた1冊で…二人は偶然にも同じ、ドレの挿画入りの本を所有しているのだ。

 

展示の最後の1枚を観て彼も固まっていたから…何か思うとこがあったのかもしれない…。私には言わないけれども。笑

 

♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾♾

 

お付き合いありがとうございます🙏

 

↓↓↓昨日の展示より✨️

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126.5th. Anniversary

 

2022年を振り返る年の瀬が迫っていた…

 

色んな事があった2022年

 

彼との再会、最愛の父の死、実家家族との邂逅、夫との結婚生活再スタート、キャリアカウンセラーの資格取得、就職、英会話のスキルアップ、着物、美術、器etcなどの自分の趣味の世界の探求…

 

これらと並行しながら彼との関係を新たに構築してきた1年

 

phase1出逢い
phase2サイレント
phase3再会以降

phase4???

 

今は丁度、phase3の最中に居るとの事…先日、彼とコンセンサスを取ったw


私が彼から逃げた期間は…認識していないから認めないという事…ツイン男性強し!( ˊᵕˋ ;)

 

もとい

 

彼に溺愛されていたphase1までとは異なり
新たな気持ちでスタートしたphase3…

 

自分軸がブレないように…仕事に使命探しの為に平日も週末も忙しなく駆け抜けたから

 

体力的にはかなりギリギリの部分もあったのだけれども、そうでもしないと、また彼有りきの幸せを探してしまいそうな自分がいたから

 

私はとにかく必死だった!

 

2人の歴史の中でも特に印象深い1年になったのは間違いないように思う

 

そして私は自分で決めた再会後のルールを厳密に守っていた

 

基本的に逢いたくて逢いたくて( ♡﹏♡ )!!
連絡をするのは男性♠️である彼の側の役目である

 

もちろん何か報告したい事や嬉しい事、感動した物…又、想いを伝えたくて溢れそうな時は私からも連絡をしたけれども

 

私の基本的な役目は自ら光を放ち、彼を惹き付ける存在♥️である事なのだと…定義した

 

それでも思いが溢れたり、無性に声が聴きたくなった時は…やはり仕事に注力する事にした

 

色んな喜怒哀楽を味わった1年だった…

 

父の死を乗り越えて…その事がきっかけになり実家家族と再び絆を感じたり…

 

夫への怒りも収束した…離婚調停取下げ以降、夫は夫なりに精一杯努力をしている事は伝わったから、大きな感謝はしている

 

感謝はしているのだけれども、夫を愛しているのか?…と聴かれると正直そうとは言えない自分が居る

 

1度喪った信頼や愛情と言うものは…2度と同じものとして戻らない事を私は身をもって実感している…

 

私の心は、夫に感謝を感じてはいたとしても何処までも冷静なままなのだ…

 

陶磁器の世界では、金継ぎと言う割れた器を漆と金で補修する、その傷すら美とする技術があるのだけれども…

 

あまりに大きな愛を知ってしまった私は…夫との関係値でその境地に至ることは無いのかもしれない…

 

強いて言えば、夫はツインの彼とのコントラストになる存在と言えようか…

 

光と影に喩えると…影があるからこそ、光が引き立つように、夫に接する度に彼への愛を再確認せざるを得ないのだ

 

一体どれくらい、ツインの彼の事を
愛している‼️と…自覚すれば良いのだろう…

 

この学び✨️はどこまでも…

 

外側に囚われない、自分の内面を極限まで追求していく旅なのだと思う

 

外側は物理的な状況全てを示すから…一緒に居る居ないという事や結婚という契約…3次元で視覚化出来て確認出来るもの

 

内側は…私ちが大元の神から分霊として生まれた時から持っている宇宙に繋がる大きな愛…


世俗的に生きる必要があったから、すっかり忘れているのだけれども、全ては最初から自分の中に在るものを思い出す事…

 

私も彼も…同じ宇宙の愛から分けられた存在✨️

 

自分=宇宙=愛=彼

 

こんな方程式が成り立つのかもしれない…

 

長くなったが…そんな1年の総括をしたところで彼との待ち合わせの場所へ向かう…

 

永遠に変わらない想い

日々熱く焦がれる想い
切なくて、でも偽りのない真実の想い…

 

それを体験する為に2人は生まれて来て出逢った…‼️

 

…見つけてくれてありがとう💖

 

色んな事があるけれども、やはり最終的にはここに行き着くのだろう…

 

私は、はやる気持ちを抑え込むように…早足で彼が待つ店に向かうのだった


♠️ 『僕には2つ夢があってね…

               ひとつは君を彼女にする事だった。

     

         その夢は叶ったけれども、

               あともう1つ叶えたい夢があるんだ

               君はちゃんとわかっているだろうか…』

 

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125.力♾=愛と信頼の旅

 

季節は師走になっていた…。都内のイルミネーション✨️も冴えざえと美しく…街に彩りを添えていた

 

彼と出逢ったのは師走の事だし、サイレントが明けて再会したのも同じ師走だったから…この季節はことさら思い入れが深くもある…

 

街を歩く度にキュッと胸が詰まるような…切ないような気持ちになるのだ

 

あぁ…この街のイルミネーション✨を彼と一緒に観れたら…そんな風に思う

 

クリスマスとか…そんな暦の上のイベントはどうでも良くて、自分の隣に愛する人が居るか居ないか…ここが私にとって大切なのだ

 

丁度そんな頃だっただろうか…彼から連絡が来たのは…

 

私の方の仕事関係のトラブル、体調不良の大波がようやく終息した時期だった

 

『君のエネルギーがもう切れそう( ›´ω`‹ )

                                       早く逢いたい‼️』


そんなSOSが飛んで来たのだ…。彼はいつも素直に意志表示をしてくれる…

 

そして

 

本当に不思議なのは、どうしてこのタイミングなの?という、ベストなタイミングでいつも彼は声を掛けてくるのだ

 

今なら、2人はどうやら波動を共有している
運命共同体だから…😶😶✨️なるほど!
とも思うけれども

 

この時期はまだ不思議で仕方がなかった

 

…私の方も素直な想いを伝える

 

『…私も貴方のエネルギーが切れそう

                                     早く逢いたいわ❣️』

 

2人は同じ魂の持ち主だからか…きっと、どのペアも似ている部分があるのだと思うけれども、このペアは、お互いが率直なコミュニケーションを好むところが…私は特に好感に持っていて…

 

…ただでさえややこしい関係値なのだから笑、誤解は最小限にしたいと思うし…

 

ズバリと意思表明する事が私には性に合ってるいると思うし、彼の方も…経営者的な合理脳が…そうさせるのかもしれない

 

また、以前の私は、

 

『愛されたいから愛していた』↔️

 

だけれども、今の私は、

 

『愛したいから愛している』🔄

 

似てるようでいて主が自分になるのと、相手になるのでは大きく違うのだと思うのだ

 

そもそものエネルギーの動きが違うだろうし…自分から発信する事で、さらに大きくなって還ってくるのだろう

 

もとい

 

そんな彼からのSOSメールで翌週の仕事帰りに食事をする事になった

 

いつものお店が満員で結果、別の店にするべくイルミネーションの美しい街並みを2人で歩く事になる…あれれれ?( ˊᵕˋ ;)なんか願いが叶っている⁉️

 

3週間ぶりに逢う彼は少しやつれて痩せたようだ…それでも久しぶりに逢う彼がカッコ良くて…なんか緊張してしまう‪‪💦‬

 

聴くところに寄ると、仕事のトラブルが重なって…彼は憔悴仕切っていた…その波がようやく終息したので私に連絡をくれた…との事

 

意外と重症だったのでは無いか?と思うに至った経緯は…趣味の音楽を聞く気分にすらなれなかったとの告白を聴いたから…こんな事は未だかつて無かった

 

私の方も同期間、仕事のトラブル、体調不良と…落ち込んでいたし問題山積みの期間だったから…

 

不思議な符合のようにも感じたのだ

 

再会後は常に、自分の中の彼に対する

 

『愛と信頼♾』

 

が、試されるようにも思うし…究極、『彼を愛する自分自身を信じ切れるかどうか』

 

ここに立ち返るのかもしれない

 

答えは相手では無く、自分の中にこそあるのだ

 

もとい

 

2人の関係にどうやら量子力学で言うところの
量子もつれが適用されるのでは?との仮説を立てたのもこの時期だったかもしれない

 

丁度同じ頃にTwitterで仲良くなった友人からも…

 

ツインレイのそのペアに於いて、女性側に何らかの試練がある時…男性側はその試練を一緒に寄り添ってくれるばかりか、重荷を背負ってくれるのでは無いか?

 

との見解もあり…何となく納得したのである

( ´˘`) -˘-) ´˘`) -˘-)ウンウン

 

非常に分かりづらいのだけれども…ツイン男性は魂の学び✨️の道中に於ける、女性側の負担の軽減をしてくれる存在…

 

このように今は、思っていて(*ˊᵕˋ*)

 

2人で紡ぐ1つの魂の物語✨️だからこそ…このような事が可能なのかもしれない

 

…2人が出逢った日を記念する、翌週のAnniversary Dinner🍸🍽の約束をして別れた

 

去年の同日に私が断った再会してから1年の記念日でもあった…

 


♥️『2人が出逢ったのは12/14だけれども…
       去年の今日に思いを馳せたら

             感慨深い気持ちになって
                   貴方にメール💌したくなったわ

 

     お互いから端を発した愛が🌹✨️

          仕事や自己の実現を通じて
                  大きく伝播されて広がって
                       循環している…✨️🌐✨️

 

                        宇宙Lv.の愛をいつも有難う』


♠️ 『朝から同じくそんな想いに馳せ感じてた•••

 

        愛の新たなる誕生から一年、想い変わらず
                               日々君を欲っする僕がいる。

        この想いに一片の隙なし、
                 普遍の愛に満たされた充実した
                                          一年だったかな✨

         にしても、もーちょっと

                                  逢いたかったけどね』

 

↓2人のicon!情熱の薔薇‼️笑

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ex.120答えは自分の中に…

 

こんにちは・ω・*)ノнёιιο! 雅子です♡
またしばらく時間が空いてしまいました💦

 

着物教室のパーティに向けた動きで
先生と一緒にバタバタしておりましたが、今週無事に開催しまして…なかなか良い会になったと思います(*^^*)

 

…好きなものは世代を超えた一体感を生み出しますよね♡⃛ そんな有意義な時間でした!


さて、blogです。ここ何回かは久しぶりのツインレイエピソード✨️の更新になりましたがいかがでしたでしょう?( *´艸`)

 

1年前と比べてみると…私自身も2人の歩みも随分と過去の事のように感じるのです(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)


特に再会していからは…より学びが深くなると言うか…見えない愛をお互いに循環しながら、現実世界に発信していくphaseに入る訳で…

 

実はココからがツインレイプログラム✨️の真骨頂なのだと、改めて思っております( *ˊꇴˋ)エヘッ

 

もとい

 

ツインレイエピソードは大分、現在のタイムライン⏱の近いところまで来ましたので…

 

ここでまたextentionのエピソードを書いて行こうと思います(*^^*)

 

Extensionのエピソードはその名の通り…

 

ツインレイの学びの中での…私の日々の気づきや、色んな情報からの仮説、検証結果、あるいはサイレント期間中に実践して来た事、再会後の在り方…こんな視点で書いておりますので引き続きお付き合いをいただけましたら嬉しいです♥️

 

もし『こんな事が知りたい?』的なものがありましたらTwitterのリプ欄やDMでも結構ですのでお知らせ下さいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

 

前置きが長くなりましたが…

 

今回は『答えは自分の中に』としまして…

 

自分の中の感覚から色んなSignや答えを拾っていく事の大切さ✨️について…やはり私の経験から書いて行こうと思います(*ˊᵕˋ*)

 

引き続きお付き合いいただけましたら嬉しいです♡

 

さてツインレイです…。本当に不思議で今までの人生で対処した事が無い、関係値なのかもしれません!( ˊᵕˋ ;)

 

不思議な事は多いし…ゾロ目ばかり目にするし…気のせいかとも思うのだけれども、それにしても不思議出来事の頻度は高いし…色々悩んでしまう事も多いように思うのです(´-ω-)ウム

 

スピに疎かった私はここもハードルでしたね(>_<) ゾロ目とかは『気持ち悪っΣ(゚д゚lll)』って思っておりましたしね💦笑

 

特に女性の方は、今まで培ってきた価値観が全てひっくり返ってしまうような…愛の学びになる訳で…3次元的な価値判断では、どうすれば良いのか逡巡してしまう事ばかりなのかもしれません( ゚д゚)マジ?

 

そんな時に貴女は『ツインレイ』と言う概念を知って、飛びついたのでは無いでしょうか?


私なんかは正にそうです( ˊᵕˋ ;)

 

所謂、テレパシー的なものを初めて体験してしまい…パニック状態(◎_◎; )で藁にも縋るような思いでネット検索をしたら『ツインレイ』と言う言葉に遭遇したのです✨️

 

私が探していたまさに『答え』がここにありました!2人の関係の特殊性の根拠が得られたように思ったのです!

 

ところが今度は、この『ツインレイ』という言葉や枠組み、概念が、私を縛り苦しめるのです。

 

特にサイレントの期間はこの概念なんか知らなければ良かった…と心の底から思いましたし、
実際この概念を一旦、忘れる事にした位です💦

 

自分の経験から言いますが…

 

ツインレイという言葉の魅力に囚われてしまうと…なかなか自分の中の心の声に、気付かないようにも思うのです

 

一見、それほどロマンティックで魅力がある概念だからです

 

ですが…

 

答えはいつも自分の中にあるのです💕

 

…つい外の声やツインレイ鑑定などのプロに
頼ってしまいたくなる時もあると思います…

ですが

 

魂の設定はその人それぞれで…その道は自ら辿っていく事からが学びのはじまりように、私個人は思うのです

 

自分で気が付いていく事に大きな意味があって…

 

『何について学んでいるのか?』ここからが魂の学びのスタート地点なのだとしたら…ツインレイなのかそうでは無いのかと言う部分について、自分で腹落ちする事を日々の色んな経験を通じて辿っていくのかもしれません

 

彼との関わりで感じた色んな経験や感情を…自分の心に落とし込んでじっくりと向かい合ってみて欲しいのです

 

丹念に隅々まで辿ってください♡

 

今まで彼以外とそんな事は有りましたか?

 

貴女だけにしか分からない『どうして知ってるの?わかるの?』等のハッとするような事は有りませんでしたか?

 

全て貴女個人に向けたSignだと思うのです♡

 

そして

 

この事が、ご自分の感覚を信じる事…直感力を鍛える訓練にもなると思いますし…

 

5次元の感覚を習得するのにとても大切な事のように思うのです(o´艸`)

 

自分の内面に答えを見出し進んで行く事…✨️

 

『あれれ?…あれって偶然だよね?( ˊᵕˋ ;)』

 

…そのように思う感覚を一旦、脇に置いて見てみましょう…

 

その事で貴女の周囲で展開されている不思議な魔法のようなシンクロに、より気が付きやすくなるのかもしれません✨️

 

今までの土の時代の地球🌍は、視覚化出来る事象、数値等、目に見えるものにのみ根拠を求める時代だったとしたら…

 

これからの風の時代はまさに量子✨️の時代…
見えないものに重きが置かれる時代…風のように軽やかな人それぞれの心の持ち方、思念が…現実化する時代なのかもしれません…🍃✨️

 

だからこそ是非、自分の中に答えを見つけて都度都度、ご自分で選択をした上で進んでいって貰いたい❣️…そのように思うのです(*ˊᵕˋ*)

 

お2人は今世で再会する事を約束してきた魂なのだから…お2人の関わりの中にこそ全ての答えがあるのでしょう…✨️

 

3次元的なあらゆる事象が2人の結びつきの記号になって、あらゆる場所に散りばめられている…‼️

 

是非、宝探しのように…ご自分の周りに起こる2人を巡る奇跡を辿ってみてはいかがでしょうか?

 

そして…気が付けば気が付く程、より分かりやすく受け取れるもののように思います( ˙꒳​˙ )σ

 

私の経験からも本当に不思議ワールドに生きているなぁ🤣とも思いますが…笑

 

これはこれでより私の中の彼との特別性の根拠になったり、自分の直感力を信じる事への自信にも繋がっているのです( *´艸`)

 

お相手はもう1人のご自分ですから…✨

 

貴女だけがわかる、むしろ貴女にしか分からないSignが沢山あるのでしょう…✨️

 

本日もお受け取りいただけたしたら💖


いつも私のblogを読んで下さり本当に有難うございます🙏✨

 

↓↓↓不思議の国のAliceの

❤️ハートの女王様のお庭にあるような薔薇🌹

美しい✨

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124.運命共同体

 

2人が出逢った時期と同じプラタナスの落ち葉🍂が美しい季節になった…

 

去年のサイレント期間中に…思いもかけない気づきが起こり

 

半年ぶりに自分の方から彼にメッセージを送り、再会する事になった師走がもう周り巡って来たのだ…

 

色んな事があった1年だった…

 

去年と比べて私はどのように変わっているのだろう…

 

そんな思いを巡らせながら落ち葉🍂を踏みしめ通勤路を歩く…師走初旬の突き抜けた蒼空は、私にいつも新鮮な気分を味あわせてくれるのだ…

 

相変わらず仕事は多忙を極めていた…あまりにも作業量が多くてこの時期から勤務時間より1時間程前に出社する事も多かった

 

毎日11時からは採用面接のスケジュール🗓を組んでいたから…それ迄にメールチェックをしたり、各採用ツールの応募状況の進捗確認しておきたかったし…アドミの業務もあった

 

やる事は沢山あった!

 

…私は毎月5~7人程の採用の実績を残していたけれども、採用数が増えれば…その人数に伴う細かいフォローも必要だし、かと言ってそのスピードを落とす事も許されず…時間外残業は論外だった

 

いつも忙しなく何かに追われているような状況…

 

私はチームリーダーのやり方に徐々に、息切れしそうな閉塞感を感じていたのかもしれない🌀

 

そんな時期に…私はよりにもよって体調を壊してしまったのだ、慢性的な疲れが蓄積していたのだろう…

 

私は西洋医学があまり好きでは無い*1

 

薬とは対処療法💊なのだと思っていて、自然の免疫力を上げる東洋医学の考え方の方を採用しているのだけれども…どうしてもこの時は症状を緩和させる為の薬💊の服用が必要な状況になり…

 

仕事を早退して病院に行く事になった

 

仕事は多忙を極めていたし、ミスもあり、体調も最悪で私は珍しくとても落ち込んでしまったのだ(ˊ・-・ˋ)💧

 

そして…こんな時は彼との事に対しても明るい展望が持てないものである💦

 

普段は全く考えないような負の感情の渦に巻き込まれそうになり🌀🌀…私は彼の事を考える事を一旦、辞める事にした

 

そして

 

この時は自分の事のみに精一杯で、彼の方にも自分の波動が影響している事をすっかり忘れていたのである( ˊᵕˋ ;)

 

人間だから、落ち込む事をコントロールは出来ないけれども

 

今思えば、私は自分で自分をジャッジしていたのだろう…自分の中にまだ許せていない自分がいた事になる…!

 

その事を知る為に徹底的に落ち込みを味わう事も必要だったのかもしれない…

 

この時期の私はきっと無理をし過ぎていたのだろう…

 

期待に応えたい❗️そんな気持ちもあったし、どこか辿り着きたい所に辿り着けないような…そんなもどかしさが、私を全力疾走させるのだ

 

私は自分の魂の使命を探していた

 

人に寄り添う事がしたいのに…採用のお仕事は人をジャッジする側面もある…私はジャッジを手放す学びをして来たのでは無かったか…!?

 

結局、人に寄り添えていないのでは無いか…?!

 

何か根本的は大切なものが欠如している…

 

私がずっと大切にして来た何かが…

 

それは一体、何なのだろう…?!

 

このヒントは結局、年が明けて強制リセットで会社を辞めてはじめて分かる時が来たのだけれど…

 

必死になっている時は見つからずに、肩の力が抜けている時にふっと見つかるものなのかもしれない…

 

もとい

 

一定期間が過ぎて…薬の効果もあり、体調の回復と呼応するように、私の情緒も落ち着いて来たのだろう…

 

仕事についても…組織で自分の働く意味について…改めて再確認するような事もあったし…気持ちをリセットする事が出来つつあった

 

身体の健康って、心の健康と連動している❗️

 

だから、身体が弱っている時にあれこれ考える事はオススメしない( ¯−¯ )

 

恋愛の事など以ての外なのである!笑

 

基本ポジティブだから、あんまり落ち込む事の無い私だったから…あまり無い事ではあるのだけれども

 

ここでようやく、愛する人に思いを向ける事が出来たのかもしれない…

 

体調不良になる前に逢った彼とは…3週間程、連絡が無いままだった…

 

-彼はどうしているのだろう…?!-

 

彼から連絡が来たのは正にそんなタイミングだったのだ

 

…私の気持ちの浮上と彼のアクションは完璧にシンクロしているのである…❗️

 

波動運命共同体😶😶✨️を明確に意識しはじめたのはこの頃からである…

 


♠️『…君のエネルギーがそろそろ切れそう…


                                              早く逢いたい‼️』

 

↓↓↓フランベの炎が美しい

          クレープジョーゼット✨️

 

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*1:>_< ;

123.魂の使命

 

仕事は相変わらず多忙を極めていた…

 

会社の事業が好調なのか分からないのだが、新しい案件の話もあり…また専門性の高い人材が必要なのだと言う…( ꒪꒫꒪)

 

この仕事のポイントは案件が決まったらその時点で既にそのプロジェクトに一定数の人員が必要と言うところだろう…( ̄▽ ̄;)

 

案件のスタート前に人を探しておく必要があるのだ!また人を集めたからと言って、確実にその受注があるとの確約も取れないまま、採用活動は走る必要があり…なかなか難しい部分もあったのかもしれない

 

ギリギリの所で人材ををキープしておく感じかもしれない…

 

そしてまたもや日本語と英語の日常会話以上の能力だけならいざ知らず…

 

PCスキル、中でもGoogleなどのスプレッドシートや、Slackなどのチャットツールの使用経験者…となると、更に狭き門になるようにも思うのだ

 

だから日々の私の業務もオンラインで面接をしながら、その画面上にSlackやGoogleのチャットがバンバン飛び交うような…そんな忙しない日常だった…(;'ω'∩)💦

 

目が回りそうな、ゴールの無い全力疾走の日々はどうやら、まだまだ続く気配だ…

 

私個人、マルチタスクは決して嫌いでは無い…


むしろ、その充実感を楽しむタイプではある

 

だけれども、この状況に来てはじめて、自分はどちらかと言うと職人タイプで、広く浅くよりも…じっくりと丁寧に一つ一つの仕事に向き合って極めて行きたい…そんなタイプなのかもしれないと…

 

また1つ自分の事を新しく知れたようにも思うのだ(´ー`)

 

今までそんな風に思った事は無かったからだ

 

そしてこの時期…

 

プライベートではキャリコンの気の合う仲間達…

 

日本画や着物を愛でる仲間達と、たまに日本画を観に行く為に集まるようになった♡

 

同じ趣向の人達が…集まって来るから面白い…♡ (*^ᵕ^*) と思う♡

 

そして、いつかこの仲間と、美術をテーマに…同じ趣向の人々を10数人程集って、好き勝手にその美術館を観て、その後に行った人々と…自分はどの絵が好きだ!印象に残った!などの話しをお茶を飲みながらする…

 

カウンセリングでは無いが、美術と談話とお茶会を定期的に出来たらいいね♡なんて話している‼️

 

3人ともカウンセラー資格は持っているから、何か盛り上げる事が出来たら素敵だなあ(>ω<*)と妄想しているのだ!

 

これも将来的に是非、実現したい事なのである!笑

 

カウンセリングで人に寄り添う事…

着物を含めた日本文化を伝承し続ける事…

 

夢は沢山‼️ 妄想の数だけ沢山‼️笑

 

そんな日々を過ごす中で…彼の方は相変わらず忙しそうではあったが…

 

私の勤務地にlunchに来てくれたり…週末時間を取ってデートをしたりと、いつものペースが戻ってきつつあった…

 

私の方からも…頻繁ではないけれども彼に連絡する事もあった

 

そして、こないだまでの…病気や仕事などの色んな理由により、逢いたいけれども逢えない状況を乗り越えた事が…私の中ではまた1つの自信に繋がっていたように思う✨️

 

サイレントに入る前は…そんな風に思う事すらなかったけれども、再会後は以前の事は忘れて、2人でゼロから新しい関係値を築いて行く訳だから…

 

手探りで道なき道を進むのに変わりないのだけれども…

 

再会後は、2人で一緒に乗り越えている…そんな風にも思うのだ(´-`)oO{

 

仕事も…自分の夢も…寄り添ってくれる彼の存在が私の力になっている事はきっと、間違いが無い

 

彼が居なくてもベストを尽くすの事にもちろん変わりは無い…だけれども…彼が寄り添っていると更なる充足感…幸せを感じられるのはやっぱり彼は特別な存在なのだと…しみじみ感じるのだ

 

本当に有難い事なのだと思う🙏✨

 

そんな思いもあって…この時期の私は彼と一緒に居るとそれだけで感動してしまい…涙が出てくる事がしばしばあったのだ… 笑

 

涙が出てくる事は魂が浄化されているのだと感じている…✨️

 

悲しい涙では無い…

 

だけれども…こうやって2人で更に前へ進んで行ける事が、どれだけ幸せな事なのだろう…と、事ある毎に思うのだ…✨️

 

安泰に身を任せる事はとても簡単なのだろう…

 

だけれども…

 

常に自分を成長させる場所に身を起きながら…さらにお互いを刺激する事こそが…ツインレイのペアにおける真骨頂のように…私は思うのだ✨️

 

私達ペアのミッションはおそらく…


『美の創造』…

 

ここに、それぞれが違うアプローチで貢献する事なのだと思っていて… 

 

そしてその同じゴールを目指して2人が注力出来る事はどんなに幸な事なのだろう…(*´˘`*)♡

 

3次元に居る自分を遥かに超えて✨️


自分の魂が振動する事こそ…

今世、私が生まれて来た意味なのかもしれない

 

彼と関わったからこそ…私はそんな事を教えて貰えたのかもしれない…  

 

↓この時期に纏った京お召のお着物👘❗️

帯はポイント柄で難しい💦

 

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122. 貴女も大切なんだ

 

平日は慌ただしい仕事に注力しながら…通勤時間とお昼休憩はblogの記事を書く…

 

土日は自分メンテやキャリコン関係の仲間との予定等など…何らか外出するようにしていた

 

夫とずっと自宅に居るのは…色んな経験や新しい気づきを何も得る事もないまま、ただ時間だけが過ぎていくような、勿体ない気がしていた

 

そんな理由で…割と日々、忙しさを極めていたのかもしれない

 

だから週末は夫1人で家に居る事も多かった

 

私の好きにさせてくれた事に感謝している…

 

夫なりに私の体調面を心配してくれたり…この人なりに精一杯配慮はしているのだろう

 

それでも…この数年で私はテレビから流れてくる音、情報、映像…全てが受付られなくなってしまったから…

 

自宅滞在中はずっと、ただテレビを観ている事を好む夫とは、その部分でも大きく相容れないのだ…

 

テレビは余計な情報を否応なしに一方的にインプットされるようで我慢がならないから

 

不必要な情報は、私にとって騒音でしか無いのかもしれない…

 

それに、テレビは悲しかったり辛かったり、不安を煽るような情報に満ち溢れていると感じるからだ…

 

世の中はもっと心温まるような素敵な出来事だって、あると思うのに…

 

だから、どうしても自宅に居なくてはいけない時間帯…調理時間🍳などは、イヤホンᖰ ᖳで自分の好きな音楽を聴く事にしていた

 

夫と出逢った時から…こないだの取り下げた離婚調停を経て…2人は随分遠い所まで来てしまったように思う

 

同じ家に暮らしていながらにして2人はまるで違う次元に居るような感じなのだ…

 

3次元と5次元?の差なのだろうか?笑

 

…本当は夫もわかっているのだと感じていて…

 

私の心の中に自分とは誰か違う男性が居るのでは?理想の男が居るのでは無いか?

 

そのように聴かれた事があるのだ…

 

実は理想そのものに近い…お互いを高めあえる熱烈に愛する人が居るとはさすがにその時は言えなかったが…

 

そのように言いたい自分が居る事も否定は出きない

 

それでも夫には感謝をしている…でもツインの彼を愛する事とはまた別に思っていて…その事に対する罪悪感を私は何も持っていないのだ…

 

愛は心から勝手に溢れるものなのだから…

愛を否定する事は…自分自身を否定する事に近い

 

かつては夫も、そのような私からの溢れる愛の対象であったのは間違い無い…でもその夫に対する愛は…時間の経過と共に枯渇しつつあるのかもしれない…

 

夫は私からの与えられる無償の愛に胡座をかいてしまっまのかもそれない…

 

きっと良いとか悪いとかでは無く、ただ今の私は夫と波長が合わない

 

結局、それだけのように思うのだ

 

そして夫はその事を認める事を拒否しているのだろう…


…とは言っても、また別の側面から観ると

 

自分の隣りに居る人が誰であろうと自分がする事に変わりないとも思っていて…

 

もちろんツインの彼が隣りに居たらそれは嬉しいし生活にも張りがあるのは間違いないけれども…

 

そもそも彼が隣りに居なければ、在るべき私で居られない…と言うのも違うように思っていて…

 

夫だろうが、彼だろうが…自分がするべき事は変わらないのだ…と、思っている🍀✨️

 

そんな思いを廻らす日々を過ごしながら

 

…久しぶりにゆっくりと逢う彼の為に身支度を整える…

 

何を着て行こう❣️…どの口紅💄を塗ろう❣️


彼との逢瀬は私に色んな感情を味わせてくれるのだ…

 

こうやって逢うのは実に久しぶりの事だ…

 

彼の感染🦠前に逢った時以来だし…夏以来かしら?

 

それと、再会してからこれだけ長い期間、逢わなかったのははじめてかもしれない…

 

季節は夏から薄手のコート🧥が必要な時期に移っていた…

 

逢って何て言おう❣️何を話そう❣️

 

私の心はさらに華やぐのだった…

色んな答え合わせも出来るのかもしれない♡

 

私は颯爽と待ち合わせ場所に向かうのだった

 


♥️『私があの時の貴方に出来る事って…

             時間をあげるしか無いと思ったの。

 

        だからその瞬間から貴方の事、

            放置したわ。私の愛、貴方に伝わった?』

 

♠️『もちろんわかったよ…。これは絶対に

                良い仕事にしなきゃいけない❗️

                      って、逆に気合い入ったしね…。

 

                           でも、君に逢いたかった‼️

 

                               僕には貴女も大切なんだ…』

 

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