Under the Roses

-薔薇の下での誓約の元に-

ex.100ツイン女性の罪悪感

 

こんにちは(*ˊᗜˋ*) ノ 雅子です♥️
いつも私のblogを読んでいただきまして

本当に有難うございます♡

 

私の不得意(笑)とする2月ももう終盤ですね…

 

陽の光☀️✨️や街ゆく人の服装に
少しづつ春の気配を感じるように
なって来ました🌷𓇢゚+.゚(´▽`人)゚+.゚

 

…とは言ってもまだ風は冷たく気温は低い
体調管理を気を付けて気持ちよく
3月を迎えたいものですね♡

 

さて…前回の記事で予告しました
『ツイン女性の癒し』について
考えていたのですが…

 

具体的な癒しの前に…
私達が何故だか持っている
罪悪感について…ここを説明するのが
先のように思い、書いていこうと思います♡

 

何故、癒しが必要かの
根本の部分ですね(σ´▽`)σ

 

お付き合いいただけましたら
嬉しいです🌷𓇢(∩´∀`)∩ワーイ

 

さて『ツイン女性の罪悪感』については
最近良く書いている…『女性性の解放』
にも繋がる話だとは思うのですが

ズバリ以下に集約されるのかなぁと
思っております

 

全ての女性性が強い方はこんな罪悪感を

お持ちではありませんでしたか?

 

良くある言葉で言い換えると
ブロックのようにも思うのですが
皆様いかがでしょうか?

 

1.🥀𓈒𓏸女性である事へのの罪悪感

 

2.🥀𓈒𓏸男性を惹き付ける事への罪悪感

 

3.🥀𓈒𓏸美しく装う事に対する罪悪感


何かこうやって書いてみると…
闇深っ!( ꒪꒫꒪)…とも思うのですが

この3つの罪悪感は三つ巴の様相を呈しており

それぞれがぐるぐる密接に

影響し合っているように思います♡

 

そして

 

産まれながらに持っていた…と言うよりは
家庭環境や成長過程で徐々に…

埃が堆積していくように

積もっていったものなのかもしれません💧

 

まず1番目と2番目ですが…

 

日本でもどこでも、生まれてしばらくすると

集団生活をする事を余儀なくされますね…

💧( ˊᵕˋ ;)

 

それらで徐々に

矯正されていった部分があるようにも思います

💧( ˊᵕˋ ;)


特に集団生活のスタートライン

幼稚園や小学校から…

女子はおしゃまな子が多くて…

 

年齢が上がるに連れてさらには
女子のグループが出来たりして

私なんかは全てが脅威でした😱💦

 

男子と話すほうが無邪気に色んな

お話も出来ましたし…楽しかったように
思っております(´-ω-)ウム

 

少女漫画よりもジャンプ好きですしね笑

 

もとい

 

学校⇒ 社会人と…色々あるなかで

上記3点の罪悪感がより強固なものに

なっていったように思うのです( ›_‹ )

 

私なんかはド天然の大人しいタイプ

だったのですが… 

 

何故だか、男子にモテる部分があり

小学生時代から女子には目の敵に

されておりました( ˊᵕˋ ;)💦

 

あまりグループに所属してつるむ事も

好みませんでしたしね…。

皆んなパワフルだなーなんて思っておりました笑

年齢よりも幼かったのかもしれないですね

 

ただ子供の頃の私は勇気が無かった
自分を守る術も持っておりませんでした⤵⤵

 

理不尽な言いがかりを付けてくる女子達に

対して、悲しくなってしまうばかりで、

戦う術を持っておりませんでした💧

 

私は単に女子達とも仲良くしたかっただけ

なのですがね( ˊᵕˋ ;)

 

今なら言い返せた‼️とも思うのですが

当時から長〜〜〜い期間、私はその事が

出来ませんでした🐥⸒⸒ 

 

今でも女性の集団には苦手意識があります

一対一でお話しするのは楽しいのですが、

グループでのヒエラルキーというか

そうゆうものが苦手です( ˊᵕˋ ;)

 

そうして周りを変えられない事を知った私は

徐々に生きて行きやすいように

無理やり自分を周りから敵対視されないように

周りに同化出来るように…

矯正していったのだと思います( ˊᵕˋ ;)

 

中国の歴史では纏足と言う文化が

ありますが…まさに纏足のように

自然な形状を無理やり型にはめるような

かなりの痛みを伴った

 

やり方のようにも思っております( ˊᵕˋ ;)

 

また纏足を解いてもとの形状に

戻すのにも相当な痛みを伴ったところも

似ていようにも思います

(完全には戻らなかったようです💦)

 

もとい

 

これでは心の中と、外面的な部分に

乖離が生じるので…本当の幸せからは

遠ざかってしまいますよね( ˊᵕˋ ;)💧

 

…本当は共感性が高くて

自分と関わる人には可能な限り優しく

接して行きたい部分もあったのですが

 

この競争社会‼️


そんな綺麗事などと!言われてしまう事も

多々あり、何だか心が痛いなぁ〜と

思いながらもやり過ごていたように思います

(ノ#´Д`)イタイ 

 

皆は、競争して優劣をつけることに

心が痛まないのだろうか

それぞれ良さがあるのに🍀✨️

と、今でも変わらぬ思いがあります

 

風の時代と言われるタイムラインですから、

個々の個性が尊ばれる時代になる事を

心から祈るばかりです(-人-)✨

 

もとい

 

男性を惹き付ける事への罪悪感は…

さらに中学生になって強くなりました

 

同級生に好きな人はそれなりに居たと

記憶しますが…何しろ大人しくて

奥手だったので自分からどうこうする…

と言う事は出来なかったんですね💦

 

そして

同級生を見ていると付き合うとか

付き合わないとか色々面倒だな…と

思ってました

 

だって誰々ちゃんの彼になると、

席が近くてもその人と

お話しする事すら憚られるとか、

アホらしいとすら内心思っていましたしね( ˊᵕˋ ;)

 

無事に?きっちりとこの部分も

矯正されていったように思います

 

3番目の


他人よりも目立ってはいけない…という

ブロックですね( ˊᵕˋ ;)

これもまた1.2とも密接に関係しているように

思っておりますが…

 

Twitterでも呟きましたが、私は子供の頃から

鮮やかな色が好きで特にピンクは

大好きだったのです

 

ずっと見ていられる綺麗な色だと

思っておりました🎀💕💓💗(*´ω`*)

 

母親は私がピンクを選ぶ事をあまり

快くは思わずにネイビーやチェック柄などを

着せようとしたものです( ˊᵕˋ ;)

 

母親にはハッキリと私にピンクは

似合わない‼️と言われた事もあり…

多少はトラウマに なりますよね( ˊᵕˋ ;)

 

おそらく母親は私という…個性が強い

扱いづらい娘を集団生活に馴染めるように😱

親心で色々アドバイスをしてくれたのだと

今は思うのですが…。

 

当時は自分は母親とは合わない…と

受け止めておりました💦

 

加えて

私は父親とは魂が近いのだと

思っているのですが、言葉で語らずとも

お互い分かり合える部分が ありまして、

その部分も母親は内心面白くなく、

寂しく思っていたのかもしれません

 

ですが子供ですからやはり母親は

好きな訳で…自分は母親という女性とすら

分かり合え無い事を悲しく

寂しく思っておりました

 

はい、こうやって 社会に出るまでに一通りの

色んな事を家庭や集団生活の中で経験し…

社会に出てからもさらに矯正は進み

 

いつしか五感での感覚すら

鈍くなっていたようにも思います💦

 

彼を出逢う前は、お食味もそんなに

美味しいとか思わなかったですし

(もちろんそれなりに食べてはおりましたが)

 

特に音楽には触れる事が出来なくなって

おりました。音楽は油断をすると、スルッと

簡単に心の深い領域に触れて来るので、

必死に守っている仮初の自分像が

揺らいでしまいそうで…怖かったのです

 

長い事、私は音楽を聴く事から

離れておりました

 

彼からBluetooth のイヤホンᖰ ᖳを

貰うまでですね…(´-ω-)ウム

 

こうやって書くと完全に

病んでいますね💦(^_^;)闇深いですね〜💦


こちらの記事をご覧になっている皆様🌹✨️の

歴史とも照らし合わせて見て
いかがでしょうか?(*ˊ˘ˋ*)

 

これら私達の纏った頑丈な鎧を

少しづつ少しづつ剥がしてくれるのが
ツイン男性♠️なのです❣️

 

まさに闇深い泥沼にズブズブと

落ちかかっていた私たちを

 

白馬に乗って颯爽と救うべく現れた

ヒーローなのかもしれませんね(*´ ˘ `*)ウフフ♡

 

長くなりましたので一旦、今日はここまでに

致しますね💖

 

何故⁉️ツイン女性♥️は癒しが必要なのか…

それはどのように齎されたのか…と言う

根本の部分のお話でした(*^^*)

 

本日もお受けとりいただけましたら
嬉しいです♡

 

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