ワンコ🐕🐾が居て、尚且つ
会社入口に紫水晶💜が2柱バーン!と
鎮座する不思議な会社に入社してから
1ヶ月程が経過したの頃
だったかもしれない…。
エントランスの飾り棚には
所狭しとフィギュアや
プレミアモノのスニーカー👟✨️が
並んでいる…(*゚Д゚)(*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
ここで私はカウンセリングのノウハウを
活かしながら…外資系クライアントの
リクルーターをする事になった❣️
何事も経験…!そんな環境は
有難い!(*´▽`人)アリガトウ♡
彼からは入社祝いで
前回もそうだったけれども…
またもや名刺入れを貰っていたし🌈✨
気分一新、頑張る…と言うか
新しい環境にチャレンジしながら
楽しんでいきたい🎶そんな心境だった
今年は何故か
虹色🌈✨️のものを
2人でやり取りしていて
私からのペン🖊→に始まり
彼からiPhoneカバー
そしてここに来て名刺入れ…と
虹色🌈✨尽くしなのである
何も言わなくても😶😶✨️は
勝手に呼応出来て、遊べる所に…
やはり深い喜びを感じるのだ♡
6月の入社だったけれども…
覚える事もそれなりにあり
忙しく充実した日々を過ごす中で
彼の方も忙しそうだ
去年のしわ寄せなのか
女神の🌹✨のご利益なのか
分からないけれど
受注ラッシュに見舞われている
ようだった
企画全て取れたって言ってたけど
…まぁ楽しんで貰おう笑
…新しい仕事はそれなりに
忙しく…何しろ完全プータローからの
フルタイム復帰だから…
慣れるまでは少し大変だった💦( ̄▽ ̄;)
でも年齢に関係なく
新しい経験を積み重ねられる幸せを
私は噛み締めていた
上手く出来なくて自分に
腹が立つ事もあるけれども…
そんな経験すら貴重に思うのだ
喜怒哀楽があってもいい
全て私だし…前とそんな所が
変わったのかもしれない…✨️
この頃は
実家家族の…特に母親との関係に
私は悩んでいた
父親が亡くなってから
何かと4姉妹で集まる事が多く
私は何となしに息苦しさを
感じていたから…
特に母と下の妹にはいつも
悩まされた…保守的で
いつも安全圏内にいる彼女たちに
私はいつもジャッジされるように
思うからだ…
しかも入社したばかりの月末に
最北の地まで✈️納骨に行くのだという
会社を休まなくてはならない
有給ももちろん付与前だし
休めるのか…?!
正直、あまり気乗りしない旅…
そんな風に思っていた
彼とは事ある毎に、父亡き後の
実家家族とのやりとりを
話していたから…
その週末も彼と逢って彼に話す…
彼はいつもそうだけれども
黙って私の話を聴いてくれて
私の気持ちそのものに寄り添い
受止め…抱きしめてくれるのだ
『…僕が一緒に着いていけたらいいのに』
そんな言葉に、自分は決して
独りでは無いのだ…と、いつも
私は勇気づけられるだ(。•́ωก̀。)…グス
私の感覚はきっと繊細過ぎるのだ
善悪の問題では無いけれども
実家家族や夫と接していて
その差を感じる度に…
私は言いようもない孤独感に
苛まれてしまうのだ…
彼と食事🍽✨️をしながら
2人の再会を振り返る会話になった
彼は今回のお別れについても
私と離れたとは全く思って
いなかったと…また無茶な事を言う
( ˊᵕˋก;)💦
目を閉じると笑顔の君がいつも
居て…確かな愛を感じていた…と…
あれだけ決定的な事があって
それでも尚、そのように思い続けられる
彼の強さって一体何なのだろう?
( ̄▽ ̄;)
少し面食らいながら…
飲み物🍷を口にする…
本当に彼は不思議な人だ…。
でも、不可能すら可能にするような…
彼の在り方そのものが
私を惹き付けてやまないのかも
しれない✨️
そして2人😶😶✨️の
ストーリィの結末すら知っている?
そのように思うのだ💖
♠️『…結局、全部付いてきてくれたね…
ありがとう』
♥️『…胸の中にある貴方への愛だけは
何があったとしても
捨てられなかったの…』