Under the Roses

-薔薇の下での誓約の元に-

ex.96無償の愛とは…♡

こんにちは・ω・*)ノнёιιο! 雅子です♡
寒い日が続いておりますね😖🍃

 

体調崩されている方も多いかもしれません♡

 

春を迎える準備期間の
この季節なんとか乗り切りたいデスね💦

 

私も昔から2月が不得意で…( ˊᵕˋ ;)
敢えて苦手とは書かない❣️笑

 

キュッと身が引き締まるような
空気感は嫌いでは無いのですが
どうも体調が付いていかない
‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››

 

梅、桃、桜🌸と…開花が
待ち望まれる季節でも
ありますしね- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b

 

思うに…

 

桜の花よりも梅の
花に心惹かれるようになったのは
何時の頃からでしょうか…。

 

うららかな季節に咲き誇る桜よりも

寒い季節にピンと枝を天に張り

凛とした佇まいで


精一杯、可憐な花を咲かせる梅に
愛おしさを感じずには居られないのです♡

 

同様に

 

泥の中から穢れのない
清らかな花を咲かせる蓮の花🪷✨️にも

通じる何かを感じております♡

 

きっと…
ツイン女性の生き方そのものなのかも

しれません٩(´˘`๑)ɞ))

 

だから心惹かれるのでしょう♡

 

さて…本日は良く出てくるワード
『無償の愛』について…


私の考えを交えながら

書いて行こうと思います♡

 

お付き合いいただけましたら
嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ

 

さて

 

『ツインレイ』と言う言葉と出逢うまで…
あまり『無償の愛』という言葉に
遭遇する事は無かったように思います

 

私の場合はそうです♡

皆さまはご存知でしたでしょうか?

 

ですから…

 

この『無償の愛』と言うものを
ブレイクダウンすると一体どのような
事なのかと…( `・ω・) ウーム…

 

腹落ちするのに大分、時間を要しまして…( ˊᵕˋ ;)

 

今でも言葉で説明をする事が
適切なのかどうか分かり兼ねる部分も
あるのですが…

 

私の感覚✨️として
書いて行こうと思います♡

 

では『愛』とは一体何なのでしょう?

 

言葉で表現しきれるものなのでしょうか?

 

先日もTwitter🕊️で呟きましたが

 

『愛』とは呆れる程に壮大で
想像もつかないくらいに無制限♾

 

そんな物なのだと思っていて…

 

言葉ですら1つの『制限』のようにも
感じるのです♡

 

自分自身を中心の核とすると
あらゆる方向に拡散する

放射線を描いており
双方向のエネルギー✨️なのではないか…


と、思うのです(*´艸`*)うふ♡

 

そして…

 

放射線の隙間が細かくなればなる程
その方と取り巻くエネルギーは
純粋な愛そのものになって

パワーが漲り💪❤️‍🔥

 

さらに大きく拡散される
のかもしれませんね

 

なので…色んな対象に向けられた
愛があるとは思いますが…

 

ここでは大きく2つに分類すると


『自分へ対する愛』と
『他者へ対する愛』に

 

なるように思います♡

 

そしてこの2つは鏡🪞✨️のように
バランスするのかもしれません⚖️✨️

 

きっと

自分を愛せる度合いに応じて
受け取れる愛も大きくなっていくのだと…

 

「自愛のパーセンテージと
       受け取れる愛の大きさは比例する⚖️✨️」


そのように思うのです♡

 

そして

これをリアルな実体験として


辿っていくのがツインレイ😶😶✨️の
人体実験笑なのでしょう…♡

 

なかなか
チャレンジ( •̀ •́ )୨⚑︎゛に満ち溢れた
3次元遊園地🎠🎡🎢の最高難易度の
アトラクション✨️
なのかもしれませんね笑

 

楽しみながらも
自分から沸き起こる感情を
羅針盤🧭として…


喜怒哀楽を感じ切りながら…

軽やかに舞うように進んで行けたら…
と、思うのです♡ (ღ*ˇ ˇ*)。o♡

 

なかなか
クリティカルな痛みを伴う事も
ありますが( ˊᵕˋ ;)💦

 

今世生まれて来る前に

その経験を持って
自分のテーマを学べるよう…


予め設定しているのでしょう♡

 

恐れを愛🌹✨️に転換させていきながら
魂✨️として無限の時を生きる✨️

 

それこそ…貴女の魂の
真の希み✨️なのでは無いかと…

 

時間や空間全てを超越した
スケールの大きい、愛の学び♡
なのでしょう💓💞

 

長くなりましたので

一旦ココで切らさせていただきますm(_ _)m

 

では実際、ツイン♠️彼に対する

無償の愛とは…どのような感覚なのか

を…次回の記事で纏めようと思います♡

 

本日もお受け取りいただけましたら♥️

 

 

 

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