Under the Roses

-薔薇の下での誓約の元に-

ex.59共通事項

おはようございます♡ 雅子です(*´▽`*)

晴れ間が美しい日曜日ですね✨️

今日は皆さん

いかがお過ごしでしょう?

 

季節の変わり目で体調を崩されて

いる方はいないでしょうか…。

 

お部屋でのんびりすごすのも

取っておきのおやすみの

過ごし方でしょう( *´艸`)

 

日向でポカポカ☺️🔆しましょう♡

贅沢な時間ですね☕️︎💕

 

さて…

 

ツインの彼とは…色んな

共通点があるのでは無いですか?

😶😶✨️

 

逢えない時でも…共通点を

感じるだけで…心が満たされる…

 

そのような事もあるように思います💖

 

そっくりな所と

正反対な所があるのが

この関係性ならではの特殊さを顕す

のかもしれません(´-ω-)ウム

 

言い換えると

 

鏡🪞✨️に写したように

ソックリな部分と…

 

自分のもつ要素と

彼の持つ要素を合わせると完成して

 

完璧な球体✨️になる部分がある

 

私個人は

そのように思っています♡

 

彼との共通事項を

箇条書きにしてみましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

皆さまも是非、やってみて下さい♡

 

🌟天然で純粋✨
🌟ウルトラポジティブ思考
🌟好奇心旺盛
🌟チャレンジ大好き
🌟かなり勇敢
🌟負けず嫌い
🌟繊細なのに大胆
🌟美意識高し
🌟雌雄同体(外見⇔中身)

🌟自分大好き❣️(*'▽'*)♪笑

🌟ロマンティスト

🌟頭脳明晰

🌟優しいand周りへの配慮

🌟肌の質感ソックリ

🌟抜群のフィット感

🌟体型ソックリ

🌟薄茶の同じ瞳の色

🌟愛情深い

🌟クールなフリをしてるがかなり情熱的

🌟実はかなり真面目

🌟決めたら猪突猛進

🌟決して妥協しない

 

…結構ありますよね( ˊᵕˋ ;)💦

皆さまと通ずるところが

おありになるでしょうか…?

 

書き出していくのも

楽しくありませんか?♡(๑♡ᴗ♡๑)笑

 

さて私達の場合は

意識しているしていないにも関わらず

お互い一目惚れでした❣️笑

 

その事に私が気づいたのは

最近でしたが…( ˊᵕˋ ;)

 

そしてお互いが決して

自分が今まで好きだと思っていた

タイプでは無い…という所も

不思議ポイントのように思います

 

彼は容姿端麗な

いわゆる美しい男なのですが…

 

私はその彼を好きになる事を

何故か意固地になっているように

絶対に認めたくありませんでした笑

 

彼の方も私のような

存在感のある派手なタイプは

はじめてなのらしく…

 

最初は不思議だったものの

そんな事はもうどうでも良くなり

 

私は彼の女神像になり

彼の女神✨️になりました笑

/.:´°╰(ㅎ.ㅎ )╯゚。:* \

 

これも自分達のシナリオのようにも

思うのです

 

今までの恋愛と差別化する為に

 

今までだったら

絶対に惹かれないタイプがペアと

設定しているからこそ

 

…より印象深くなる…‼️

 

全くタイプでは無いのに

 

好きで好きで仕方がない‼️

惹かれて忘れられない‼️

と言うか今すぐ欲しい‼️笑

 

…そのようにも思うのですが

皆さまはいかがでしょうか?

(*´ー`*人*´ー`*)スキスキ♪

 

本当に不思議ですよね♡

 

共通点を書出しましたが…

彼は遺伝子的な私の双子の妹よりも

共通点が多いのです( ꒪꒫꒪)‼️

 

魂の絆✨️は

血の絆✨️を超えていく…

 

その事を私に実感させる

学びなのかもしれませんよね

 

双子の妹も

ツインの彼も

2人とも私の大切な人である事は

変わりません💖

 

いつも私の事を気にかけて

無償の愛を捧げてくれる

2人に…大きな感謝を込めて…✨️

 

いつもありがとう(*´▽`人)アリガトウ♡

と、ここで言わさせていただきます笑

 

皆さまにもご自分と彼だけの

共通点…思い返してみては

いかがでしょう?(♡ˊ艸ˋ)♬*

 

その背景にある大きなシナリオに

気づく事があるかもしれませんよ💖

 

今日もお受け取りいただけましたら…🌹✨️

 

 

♥️『…美しい貴方がもちろん好きだけれど

         私は貴方の生き方…

             孤高で高邁な魂の在り方そのものを

                                             愛しているの…』

 

♠️『…僕も同じだよ、君の中にある

             繊細な感性…

                魂そのものを愛しているんだ』

 

 

 

 

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