Under the Roses

-薔薇の下での誓約の元に-

ex.35サイレント期間中の心の持ち方

こんにちは- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́- 雅子です♡

いつも私のblogを読んで下さり

本当にありがとうございます🌹✨️

 

さて今日も昨日に引き続き

サイレント期間中の心の持ち方…

このお題で、私の経験も踏まえて

書いていこうと思います❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀

 

お付き合いいただけたら

嬉しいです♡

 

さて…またもや

サイレント期間ですが…

私の場合、両方の立場を経験しています

 

あまり概念には囚われたく

ないとは思いますが

便宜上、ランナーとかチェイサーとか

言わさせて貰います

 

私の場合、

1回目はランナー

2回目はチェイサーの役割を

やって来たのだと思います

 

なので…両方の気持がわかる部分も

あるように感じます(* 'ᵕ' )☆

 

ランナー側の心境としては…

何故、逃げるのかと言うと…

『恐れ』があります…

 

私の場合は彼があまりにも

真摯に愛を寄せてくる事

真摯に愛を求めてくる事

 

そして

…決して中途半端な気持ちでは

無い事…

 

これら全てが全く未体験な事もあり

怖くて怖くて仕方がありませんでした

(^ω^;);););)

 

どうしてそんなに愛してくれるの?

何もしていないのに?

今までこんな事はなかったからわからない

 

でもどんなに愛してくれたとしても

またどうせ居なくなってしまうのでしょ?

恋愛なんて一過性のものなのだから…。

 

こんな思いが私の中で

常にぐるぐる( 𖦹-𖦹 )( 𖦹-𖦹 )(🌀_🌀)

していたように思うのです

 

無意識下では彼の事を

愛していたのだと…は思います

認識していませんでしたが( ˊᵕˋ ;)

 

だからこそ彼はその波動を通じて

私に求愛して来たようにも

思います

 

自分でも認めていなかった

深い潜在的な愛を

他人がわかっちゃうって…

ますます怖くないですか?( ˊᵕˋ ;)

 

だからこそ…‼️

喪う事が怖かった‼️

 

喪わない為にはどうしたら

良いのか…考えて考えて考えて…

 

喪わない為に

恋愛をはじめない事を決めたのです‼️

 

恋愛関係にならなければ…

2人の関係が終わる事も、ありません

 

私はそのように考えました

 

それなのに…

逢えば逢うほど思いは大きくなり

いつの間に深く彼を愛していた自分に

気が付いた瞬間がありました

 

嫉妬という感情によってです

 

1番、自分で認めたくない

陥りたくない感情でした

 

…一体何て事をしてくれたんだ…

そんな心境だったかもしれません

╮(•́ω•̀)╭

 

愕然としました…‼️

 

今、ランナーになられている

男性側の根本には…このような気持と

近しい思いがあるのかも

しれません♡

 

全ては愛に対する恐れの感情から

波及しております✨️

 

ただですね……

 

自分の中に芽生えた大きな愛🌹✨️

これを本人は分かっているのです

 

分かっているからこそ…逃げる

 

このような図式かもしれません♡

 

行動としては正反対ですが…

逃げる🟰愛の証明🌹✨️

のようにも思います

 

また、自分の中にある愛を無視して

生き続ける事も…なかなか

ハードな体験です( ˊᵕˋ ;)

 

勝手ですよね💦

自分で逃げておきながら

辛いというこのジレンマ…。

 

だからこそ

現実世界でより認められるよう

 

自己肯定感を上げる為に

 

相手の愛を受け取るのに

相応しい自分になろうと…

日々、努力するのかもしれません🍀✨️

 

…あくまでも

私の場合の見解になります✨️

 

お受け取りいただける部分のみ

お受け取りくださいませ🌹✨️

 

 

 

 

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