こんにちは- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́- 雅子です♡
いつも私のblogを読んで下さり
本当にありがとうございます🌹✨️
さて今日も昨日に引き続き
サイレント期間中の心の持ち方…
このお題で、私の経験も踏まえて
書いていこうと思います❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀
お付き合いいただけたら
嬉しいです♡
さて…またもや
サイレント期間ですが…
私の場合、両方の立場を経験しています
あまり概念には囚われたく
ないとは思いますが
便宜上、ランナーとかチェイサーとか
言わさせて貰います
私の場合、
1回目はランナー
2回目はチェイサーの役割を
やって来たのだと思います
なので…両方の気持がわかる部分も
あるように感じます(* 'ᵕ' )☆
ランナー側の心境としては…
何故、逃げるのかと言うと…
『恐れ』があります…
私の場合は彼があまりにも
真摯に愛を寄せてくる事
真摯に愛を求めてくる事
そして
…決して中途半端な気持ちでは
無い事…
これら全てが全く未体験な事もあり
怖くて怖くて仕方がありませんでした
(^ω^;);););)
どうしてそんなに愛してくれるの?
何もしていないのに?
今までこんな事はなかったからわからない
でもどんなに愛してくれたとしても
またどうせ居なくなってしまうのでしょ?
恋愛なんて一過性のものなのだから…。
こんな思いが私の中で
常にぐるぐる( 𖦹-𖦹 )( 𖦹-𖦹 )(🌀_🌀)
していたように思うのです
無意識下では彼の事を
愛していたのだと…は思います
認識していませんでしたが( ˊᵕˋ ;)
だからこそ彼はその波動を通じて
私に求愛して来たようにも
思います
自分でも認めていなかった
深い潜在的な愛を
他人がわかっちゃうって…
ますます怖くないですか?( ˊᵕˋ ;)
だからこそ…‼️
喪う事が怖かった‼️
喪わない為にはどうしたら
良いのか…考えて考えて考えて…
喪わない為に
恋愛をはじめない事を決めたのです‼️
恋愛関係にならなければ…
2人の関係が終わる事も、ありません
私はそのように考えました
それなのに…
逢えば逢うほど思いは大きくなり
いつの間に深く彼を愛していた自分に
気が付いた瞬間がありました
嫉妬という感情によってです
1番、自分で認めたくない
陥りたくない感情でした
…一体何て事をしてくれたんだ…
そんな心境だったかもしれません
╮(•́ω•̀)╭
愕然としました…‼️
今、ランナーになられている
男性側の根本には…このような気持と
近しい思いがあるのかも
しれません♡
全ては愛に対する恐れの感情から
波及しております✨️
ただですね……
自分の中に芽生えた大きな愛🌹✨️
これを本人は分かっているのです
分かっているからこそ…逃げる
このような図式かもしれません♡
行動としては正反対ですが…
逃げる🟰愛の証明🌹✨️
のようにも思います
また、自分の中にある愛を無視して
生き続ける事も…なかなか
ハードな体験です( ˊᵕˋ ;)
勝手ですよね💦
自分で逃げておきながら
辛いというこのジレンマ…。
だからこそ
現実世界でより認められるよう
自己肯定感を上げる為に
相手の愛を受け取るのに
相応しい自分になろうと…
日々、努力するのかもしれません🍀✨️
…あくまでも
私の場合の見解になります✨️
お受け取りいただける部分のみ
お受け取りくださいませ🌹✨️