Under the Roses

-薔薇の下での誓約の元に-

ex25.男性レイのジレンマ

こんにちは♡ 雅子です❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀

いつも私のblogにお越しいただきまして

本当にありがとうございます🌹✨️

 

昨日の記事はTwitterで沢山

反響をいただき、とても励みになります₍ᐢ⸝⸝•ω•⸝⸝ᐢ₎

 

現実世界を生きながらも

見えない世界を感じる…

 

また思いつきベースで

この見えない世界の部分についても

書いていこうと思います(*^^*)

 

引き続きお付き合いいただけたら

嬉しいです(♡ˊ艸ˋ)♬*

 

…さて昨日の男性♠️レイの

魂の傷…の部分から影響している

部分なのかもしれませんが…

彼らは共通のジレンマを抱えているよう

思います(〃´-`〃)♡

 

それはツインレイ😶😶✨️らしく

ツイン女性♥️側とは鏡🪞✨️の関係に

なっていると思うのですが…

 

彼らは♠️

愛したいのに、愛せない…というジレンマ

 

対して私達♥️は

愛されたいのに、愛されない…という

ジレンマです

 

鏡と言うより…凹凸?

の方が的確かもしれませんね

 

これが

見事に対になるように

私個人は思っております笑

 

魂の傷に由来するようにも

思うのですが

 

彼らは愛情について幼い頃から

懐疑的で…既に諦めているのです

 

私の相棒のツイン氏♠️なんかは

待望の長男の初孫で

それこそ掌の珠のように一族中から

可愛がられたようなのですが…

 

その環境が辛かった…と

言っており…傷の深さを窺い見た

そのような気がします( •̥-•̥ )

 

何故、何が辛かったのか…

考察を重ねて見たのですか

 

根底には根強い自己否定が

あるのだと推察します🕵🕶🔎

 

愛されているのに…

愛情を持つことが出来ない自分

愛される事が煩わしい

 

こんなに愛されているのに

愛情を持てない自分は

何処かおかしい人間なのだ

 

自分が好きでは無い

 

…と、完結

するように思います

 

愛する事を随分前に諦める…って

かなりの幼少時ですよ?( ̄▽ ̄;)

 

という事で、過去世からの

持ち越しなのでは…と

 

私個人は結論づけたところです笑

 

その後、割と若い段階で

実家の家族と離れ

 

自分なりに試行錯誤的に

あらゆる試みをしようとしてきた

…ようなのですが…。

 

彼の孤独はより

深まっていったように感じるのです

 

『愛したいのに……愛せない』

 

この原因は一体

何処にあるのでしょう?

 

やはり過去世に由来するように

思うのですが…

 

愛する事で何か大きな傷を負い…

あまりにそれが辛くて

大きな痛みであったからこそ…

 

そんなに痛い思いはもうしたくない

 

だから

 

自分から

愛する心を封印してしまったのでは

無いでしょうか…?

 

愛する事はその過去の痛みを

思い出させる事だから…

 

自分が傷つかない程度の

人間関係、恋人…

そんな歩みだったのかもしれません

 

その仮染めの

安穏の地に颯爽と笑登場したのが

私達、ツイン女性🌹✨️でしょう

 

そうやって俯瞰で考えてみると

 

何故、

サイレント期間が起こるのが

違った角度でわかるようにも

思います♡

 

愛したいけれども

愛せない…!

 

から

 

こんなにも愛おしい存在がいた!

自分の中に愛があった…!

 

これは天地が引っ繰り返るような

衝撃だったハズです!

💥💥💥

 

また喪ったらどうしよう!

耐えられない!!

の心境です( ̄▽ ̄;)

 

私も逃げた側ですので

本当に良くわかるのです

 

そして…✨️

 

きっと私達に逢って以降の彼らは

 

自分の事が好きになりつつある

のでは無いでしょうか…。

(♡ˊ艸ˋ)♬*

 

凄いですね‼️私達‼️笑

 

 

『君が僕に、人を愛すると言う事を

         教えてくれたんだ。

 

                   だからね

 

              今の僕は前よりも、

                        優しい人間になれたんだよ』

 

#ツインレイ#スピリチュアル

#大人の純愛#霊性開花

#女性性#自分軸

 

f:id:fujikominetic:20221012092838j:image