Under the Roses

-薔薇の下での誓約の元に-

79.それでも私は貴方を愛する

退職日を迎えて

自宅での生活になった…

 

彼とはメッセージを送ってから…

執着に苦しんだけれども

 

全て思っていた事を

あのタイミングで

ぶつける事にした

 

ほぼ徹夜で

思いつく限りの思いの丈を

送ったのだ…。

 

結構酷い言葉を沢山

投げつけた…。

 

彼は全てを黙って

受け止めていたようだ。

 

翌日の昼前に

彼から返信が来た。

別に期待していた訳でも無い。

 

そもそも結論など無いのだから…。

 

…その返信を読んでようやく

彼とはもう限界なのだ…!

と実感が湧いてきた

 

もともと婚外恋愛はしたく

なかった自分

 

でも真摯に愛情を寄せられて

いつしか深く

彼を愛するようになった自分

 

過去の2人の亀裂も

いつもそこに集約されていた

 

愛と契約についてである

 

愛情は契約で縛られるもの

なのだろうか?

 

現に私は

法的には配偶者がいても

 

彼を愛する気持ちは

縛ることなど出来なかった

 

彼の方もそうだろう…。

 

今の2人には…これ以上の

答えは見つからない…!!

 

限界だった。

 

彼も悩んでいた…。

でも結論は出ない…!!

 

酷い言葉を沢山

投げつけてしまった…。

 

そんな言葉で2人の関係を

終わらせるのは悲しい気がした。

 

思いついて

メッセージを送った。

 

酷い言葉を沢山言ってゴメンなさい。

でも例えどんな状況であっても…

 

貴方を愛することを

やめる事は出来ない…と。

 

そして…

 

私から連絡するのは

もうこれで最後にしよう…!と

心に決めた

 

1回目のサイレントの時に

彼がほおっておいてくれた事を

思い出したから…でもある

 

しばらくは

 

キャリコンの受験勉強をしながら

11月の国家試験に備える事

 

あとは

 

夫との生活を

立て直す事に注力しようと思った

 

決して

 

愛情が戻った訳ではない

一緒のマンションに住む同居人として…

 

不愉快ではない距離感を

再構築する必要があった

 

今度は私のターンだ

 

愛が無くても…

 

法律的な要件に抵触しなければ

夫は私と離婚する事は出来ない

 

仕事も無いし…

 

しばらくはこの時間を

満喫しよう

 

自分で自律的に立つのだ…!

 

それでも一人の時間が多くて…

ついつい彼の事を

思ってしまう…

 

思案する

 

逢えなくなってしまうと

愛も無くなってしまうのだろうか…

 

それでもまだ

 

このタイミングで彼の事を

考えるのは…胸が痛すぎた…

 

まだ彼との事を振り返れる

タイミングでは無い

 

他の事をしなくては…。

 

何をするか再度、思案する

 

どうも経験値ベースで

やって来た事には

限界あるようにも思った…

 

私が今までの人生で

蔑ろにしてきた

 

直感力を高める事が

大切なように漠然と思った…  

 

絵柄に惹かれて手に入れた、

美しいOracleカードもあるし…

 

箱に描かれた彼女に

私は呼ばれたのだ…

 

『思い出して…

         貴女の直感に繋がる事を……』

 

この機会に

リーディングに挑戦してみようか…。

 

 

ツインレイ#スピリチュアル

#大人の純愛#霊性開花

#女性性#自分軸

 

f:id:fujikominetic:20220923095145j:image